Specialセレクト企画‼︎〜ボルテッラの塩〜古代ローマ時代より遥か昔・エルトリア文明の地から〜
¥2,500
SOLD OUT
《スローフード発祥の地・イタリアのトスカーナ地方からイタリアの大自然の自然のチカラを感じられるミラトアミSpecialセレクトアイテムをお届け‼︎》
ボルテラの塩作りは3000年の歴史を持つイタリアのトスカーナ地方、古代ローマ時代より前に栄たエトルリア文明の時代から作られてきました。
ボルテッラは塩づくりの街として有名で、イタリアで唯一海からではなく地下から採取され、
また採れる量が限られている為、この地域のみ販売され地元の人々に愛され消費される【地産地消】の素晴らしいお塩です。
しつかりとキリッとした存在感のある味わいの塩が、調理する素材の良さを引き立てます。
野菜や魚・お肉料理の焼きもの・天ぷらや、塩で楽しみたいシンプルな料理に使うのが一番オススメです。
・内容量250g
(ボルテッラの塩・公式サイトより)
地下の堆積物は真水で溢れ、塩を溶かすことで33%の濃厚な食塩水に変換され、80℃で精製され不純物が除去されます。 したがって、精製された溶液は高さ40メートルの晶析装置に送られ、そこで蒸気圧縮から得られた高温によって溶液が摂氏130度になり、溶液中に存在する水分が蒸発して塩が残ります。このプロセスは【塩の再結晶】と呼ばれます。
ボルテッラ(Volterra)
イタリア中部、トスカーナ州の町。チェチーナ渓谷とエーラ渓谷に挟まれた台地に位置する。紀元前6世紀にはすでにエトルリアの主要都市ベラトゥリがあり、古代ローマ時代以降も塩や銅などの鉱物資源の交易で栄えた。12世紀末に自治都市となり、15世紀にフィレンツェに支配された。エトルリア時代に築かれた城門、古代ローマの劇場跡のほか、プリオリ宮殿、ブオンパレンティの塔状住宅、大聖堂をはじめ、12世紀から13世紀にかけての中世の歴史的建造物が残っている。
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