— 古代エトルリアの占術都市で生まれた・浄化と祝福のブーケ —

古代エトルリアの聖地・ヴォルテッラで出会ったスマッジスティック（空間を浄化する乾燥ハーブの束)。

エトルリア人は「自然と霊性の民」と呼ばれ、
占術・祈り・浄化の文化を深く伝えていました。

イタリア・トスカーナの丘にそびえる古代エトルリアの大都市ヴォルテッラ（Volterra）。映画トワイライトで吸血鬼の王族たちが住んでいる街の舞台としても知られています。

ローマ時代よりも前に栄えていた【エルトリア文明】は神秘に満ちているといわれ、エトルリア人は『身の回りの自然とその営みを、宇宙の大法則に従うもの」と見なし、自然界の声をきく占術・呪術・霊との交信で有名でした。


占術師たちが神々の意志を受け取っていた、
“ヨーロッパ最古の霊性文化”の中心地ヴォルテッラは

・エトルリア遺跡
・錬金術師の街
・中世の魔術文化

として歴史的に有名で、“魔法の気配を感じる街” として世界中から人が訪れます。


その特別な土地で、
✔ 乾燥ローズ
✔ ハーブ（セージ系）
✔ 自然の枝・葉
をひとつひとつ丁寧に巻き上げた 浄化と癒しのブーケ。

それらをひとつひとつ束ね、まるで“祈り”のように紐で結び上げた特別な一本です。部屋に置くだけでも空気が軽くなるような澄んだ雰囲気を作ります。



■ こんな方におすすめ
• 心を整えたいとき
• 部屋のエネルギーをリセットしたいとき
• ヨガ・瞑想の前の浄化に
• お守りのようにそっと飾るインテリアとして
• 魔法や古代文化が好きな方に

■ 使い方
• そのまま飾って香りと美しさを楽しむ
• 瞑想前のスマッジングとして
• インテリアやお守りとして



古代の知恵と香りを、あなたの空間へ。

スペシャルなアイテムを自分への小さなご褒美に、素敵なプレゼントにぜひご利用下さい。



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＊手作りで自然のものですので一つ一つ形が異なっております。ご了承下さいませ。

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〈スマッジングのやり方〉

●不燃性の容器を用意する：:厚手で深さのある陶器製のお皿などが適しています。
●風通しの良い場所を選ぶ：:火災報知器の近くでの使用は避けてください。


点火：スマッジスティックの先端に火をつけます。
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炎を消す：火がついたら、すぐに炎を吹き消すか、手であおったり振ったりして炎を消し、煙が出ている状態にします。
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浄化する：煙が出たら、浄化したい場所（部屋全体、パワーストーンなど）を、煙にくぐらせるように振ったり、円を描くように動かしたりします。
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火を消す：使い終わったら、火が完全に消えていることを確認し、煙が出るのを止めます。煙が出ている間はそばを離れないようにしてください。
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換気する：窓を開けて、煙を外に逃がし、部屋の空気を入れ替えます。

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